
扁桃腺炎とは?
扁桃腺というのはよく耳にするのではないでしょうか。
この、扁桃腺が炎症を起こした状態を「扁桃腺炎」といいます。
扁桃腺炎が起こると、急な発熱を起こしたり、激しい喉の痛みを訴えるなどの症状を引き起こします。
また、熱が高い時には40度近くまで上がることもあり、関節痛などの症状として現れることもあり、軽視するのはよろしくないかもしれませんよ。
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扁桃腺炎ってどんな病気?
扁桃腺炎とは一般的に、のどちんこの付け根両側辺りにある、口蓋扁桃と呼ばれる場所が、炎症を起こした状態のことを言います。
口蓋扁桃とは医学用語であり、一般的にはこの場所のことを、扁桃腺と呼んでいます。
さらに扁桃腺とは、粘膜内にある、リンパ組織のことを言います。
扁桃腺炎は、この扁桃腺が、なんらかの理由で、細菌などに感染することによって起こります。
扁桃腺炎が起こると、のどの奥が赤く腫れ上がり、そこに膿をもった状態となります。
この扁桃腺炎には、急性のものと慢性のものがあり、腫れがより奥の扁桃腺にまで及ぶと、扁桃腺周囲炎となります。
急性扁桃腺炎が起こると、40度近い高熱を発する場合もあり、喉の痛みの他にも、関節痛を起こしたりします。
特に心配なのが、関節リウマチや、腎臓の病気などとの合併症です。
この急性扁桃腺炎が、たびたび慢性的に起こるようになるのが、慢性扁桃腺炎です。
一年に4回以上の急性が起こる場合は、医師によっては手術をすすめられる場合があります。
そして手術によって扁桃腺を切除することにより、ほとんどの場合が回復します。
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喉が痛くて病院にいったら、「扁桃腺が腫れてますね」と言われた事はありませんか?
のどには、リンパ組織というものがあります。
そのリンパ組織の一つが扁桃腺なのです。
実際に喉が痛いという表現をすると、食道や喉仏が通常使う「のど」ですよね。
この表現からみても分かる様に、痛みが生じる場所って自分で的確に言うのは結構曖昧なんです。
お腹の痛みを例に挙げると、あまりにも痛みが激しい場合などには、背中にまで痛みが走ることがあります。
そして痛みの発生源が背中からだと思ってしまうこともよくあります。
のどの痛みも同じで、痛みが激しい時に喉元が痛いのか、首が痛いのかを判断するのは難しいかもしれません。
話は変わりますが、体温計を使わずに熱があるのかを図る方法って知ってますか?
口の前に手のひらを持ってきて、ハァ〜とゆっくり吹きかけてあげて下さい。
吹きかけたらすぐにおでこに手のひらを当ててみてください。
そうすると、熱の無い場合であればおでこの方が、息を吹きかけた手よりも温かいはずです。
その逆であれば、熱を持っている可能性があります。
とまぁ、喉が熱を持つことで出来る簡易検温です。
このように、風邪を引いた時にもみられますが、リンパが熱を持つことにより扁桃腺炎になるのです。
また、喉が腫れてご飯を食べるのすら辛いという方には、流動食や、それすらも辛いという方には点滴がお勧めです。
何よりも、喉に違和感や痛みを感じた時は、耳鼻咽喉科へ行って検査をしてみることが一番ですね。
自己解釈での療法は、悪化させてしまう場合もありますのでご注意下さいね。
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