
扁桃腺炎の治療
扁桃腺炎の治療として最も多く見られるのが、ペニシリン系の抗生物質の使用です。
扁桃腺炎は、普通の喉の痛みなどとは違い、うがいやトローチなどを使用しても治まることはありません。
扁桃腺炎は慢性化してしまうケースもありますので、そうなってしまう前にきちんと診察をしてもらって治してしまいましょう。
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放っておくと怖い扁桃腺炎
急性扁桃炎は、急に39〜40度の高熱がでて、喉が酷く痛む病気です。
全身がだるく感じ、関節にも痛みがあります。
症状が酷くなると痛みが放散する様になり、耳まで痛くなって大変です。
扁桃腺炎の主な治療としては、ペニシリン系の抗生物質が使われることが多いです。
のどの痛みや腫れがひどく、食べ物や薬を飲み込むのが辛い場合には、入院して点滴で水分と栄養を補うこともあります。
暖かくして安静を守るのが一番です。
うがいやトローチはあまり効果的ではありません。
熱を出すと脱水症状を起こしやすいため、水分補給だけは忘れないようにしてください。
急性扁桃炎が慢性化すると、慢性扁桃炎になります。
年に3〜4回以上も急性炎症を繰り返すケースもあり、その場合には手術がすすめられます。
病巣感染といって、関節や腎臓、皮膚など、ほかの場所に病気が起こってくる可能性が出てくるからです。
関節に関節リウマチが起きることがあります。
扁桃腺炎で一番恐いのが、腎臓の病気を合併することです。
扁桃腺炎が原因でそうした病気になりそうな場合には、早めに扁桃腺を除去する必要があります。
とはいえ、手術するかどうかの判定は、医師としっかり相談することが大切です。
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喉が痛くて病院にいったら、「扁桃腺が腫れてますね」と言われた事はありませんか?
のどには、リンパ組織というものがあります。
そのリンパ組織の一つが扁桃腺なのです。
実際に喉が痛いという表現をすると、食道や喉仏が通常使う「のど」ですよね。
この表現からみても分かる様に、痛みが生じる場所って自分で的確に言うのは結構曖昧なんです。
お腹の痛みを例に挙げると、あまりにも痛みが激しい場合などには、背中にまで痛みが走ることがあります。
そして痛みの発生源が背中からだと思ってしまうこともよくあります。
のどの痛みも同じで、痛みが激しい時に喉元が痛いのか、首が痛いのかを判断するのは難しいかもしれません。
話は変わりますが、体温計を使わずに熱があるのかを図る方法って知ってますか?
口の前に手のひらを持ってきて、ハァ〜とゆっくり吹きかけてあげて下さい。
吹きかけたらすぐにおでこに手のひらを当ててみてください。
そうすると、熱の無い場合であればおでこの方が、息を吹きかけた手よりも温かいはずです。
その逆であれば、熱を持っている可能性があります。
とまぁ、喉が熱を持つことで出来る簡易検温です。
このように、風邪を引いた時にもみられますが、リンパが熱を持つことにより扁桃腺炎になるのです。
また、喉が腫れてご飯を食べるのすら辛いという方には、流動食や、それすらも辛いという方には点滴がお勧めです。
何よりも、喉に違和感や痛みを感じた時は、耳鼻咽喉科へ行って検査をしてみることが一番ですね。
自己解釈での療法は、悪化させてしまう場合もありますのでご注意下さいね。
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