
扁桃腺炎の症状
扁桃腺炎の症状としてよく知られているのは、喉の痛みや、発熱などの症状ではないでしょうか。
しかし、酷い症状の場合ですと、節々の痛みや、中耳炎などの病気を併発することもあります。
ですので、安易に薬を飲むよりは、まず一度、きちんと診察をしてもらい、提供される薬を使用するほうが良いでしょう。
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扁桃腺炎の主な症状
扁桃腺炎の症状には、急性と慢性の二種類があります。
外部から細菌が侵入した際に、リンパ組織である扁桃腺が細菌を撃退します。
この時、扁桃腺が炎症を起こすと、扁桃腺炎になります。
これがいわゆる「扁桃腺を腫らした」状態で、扁桃腺が細菌に感染した状態を指します。
まず基本的なこの病気の症状として、細菌に感染することで、扁桃腺が赤く腫れて白い膿がつきます。
急性扁桃腺炎の場合は、炎症が特に酷くなり、扁桃腺の更に奥に腫れが及びます。
特徴的な症状は、首のリンパ節が腫れたり、高熱や寒気がし、そのほか喉の痛みや関節痛などを伴います。
また中耳炎を併発して耳が痛くなる場合もあります。
これが扁桃腺周囲炎で、扁桃腺周囲炎に膿が溜まった部分が扁桃腺周囲膿瘍となります。
急性の症状が慢性化すると慢性扁桃腺炎になります。
急性の症状が年数回出るようになると習慣性扁桃炎と呼びます。
ただの扁桃腺炎なら、ペニシリン系の抗生物質などの内服薬で治療が可能です。
しかし習慣性の場合は、扁桃腺に細菌が巣を作ってしまい、腎炎・無呼吸などの呼吸障害の症状があらわれた場合には、手術が必要になります。
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喉が痛くて病院にいったら、「扁桃腺が腫れてますね」と言われた事はありませんか?
のどには、リンパ組織というものがあります。
そのリンパ組織の一つが扁桃腺なのです。
実際に喉が痛いという表現をすると、食道や喉仏が通常使う「のど」ですよね。
この表現からみても分かる様に、痛みが生じる場所って自分で的確に言うのは結構曖昧なんです。
お腹の痛みを例に挙げると、あまりにも痛みが激しい場合などには、背中にまで痛みが走ることがあります。
そして痛みの発生源が背中からだと思ってしまうこともよくあります。
のどの痛みも同じで、痛みが激しい時に喉元が痛いのか、首が痛いのかを判断するのは難しいかもしれません。
話は変わりますが、体温計を使わずに熱があるのかを図る方法って知ってますか?
口の前に手のひらを持ってきて、ハァ〜とゆっくり吹きかけてあげて下さい。
吹きかけたらすぐにおでこに手のひらを当ててみてください。
そうすると、熱の無い場合であればおでこの方が、息を吹きかけた手よりも温かいはずです。
その逆であれば、熱を持っている可能性があります。
とまぁ、喉が熱を持つことで出来る簡易検温です。
このように、風邪を引いた時にもみられますが、リンパが熱を持つことにより扁桃腺炎になるのです。
また、喉が腫れてご飯を食べるのすら辛いという方には、流動食や、それすらも辛いという方には点滴がお勧めです。
何よりも、喉に違和感や痛みを感じた時は、耳鼻咽喉科へ行って検査をしてみることが一番ですね。
自己解釈での療法は、悪化させてしまう場合もありますのでご注意下さいね。
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