
扁桃腺ってどこにあるの?
扁桃腺というのは口の中、口蓋垂の付け根にあります。
小さい頃などに、顎の下あたりを指で触られて、「扁桃腺が腫れてる」といわれた経験はありませんか?
喉の周辺にはこういったリンパが沢山あり、そのリンパ組織の一つが扁桃腺なのです。
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扁桃腺ってどれ?
子どもの頃に扁桃腺炎になった経験のある人は多いでしょう。
しかし、実際に扁桃腺がどの部分にあるのか、分かっていた方は少ないのではないでしょうか。
鏡の前で口を開けて喉を見ても、残念ながら僅か一部しか見えません。
ここでは、扁桃腺がどこにあるのかを紹介していきます。
のど(咽頭)の周辺にはたくさんのリンパ組織があります。
扁桃腺は、咽頭の粘膜内で発達したリンパ組織の一つです。
外部から入ってくる病原体から体を守る働きを扁桃腺はしています。
中でも一番大切なのが、口蓋扁桃です。
口を開くと上顎の奥の方の、のどちんこ(口蓋垂)の付け根の両側にあるくるみのような形の部分のことです。
人によって大きさや形は様々ですが、表面が凸凹しています。
呼吸により体内に侵入する空気中のウイルスや病原菌をやっつけて、体の中への侵入を防ぐ役割があります。
扁桃腺炎とは、その口蓋扁桃に炎症がある状態です。
扁桃腺炎になると、熱が出たりのどが痛んだりします。
尚、医学用語では、「線」を付けずに「扁桃」と呼びます。
そのため、お医者さんのサイトを調べてみると、扁桃と書かれていることが多いです。
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喉が痛くて病院にいったら、「扁桃腺が腫れてますね」と言われた事はありませんか?
のどには、リンパ組織というものがあります。
そのリンパ組織の一つが扁桃腺なのです。
実際に喉が痛いという表現をすると、食道や喉仏が通常使う「のど」ですよね。
この表現からみても分かる様に、痛みが生じる場所って自分で的確に言うのは結構曖昧なんです。
お腹の痛みを例に挙げると、あまりにも痛みが激しい場合などには、背中にまで痛みが走ることがあります。
そして痛みの発生源が背中からだと思ってしまうこともよくあります。
のどの痛みも同じで、痛みが激しい時に喉元が痛いのか、首が痛いのかを判断するのは難しいかもしれません。
話は変わりますが、体温計を使わずに熱があるのかを図る方法って知ってますか?
口の前に手のひらを持ってきて、ハァ〜とゆっくり吹きかけてあげて下さい。
吹きかけたらすぐにおでこに手のひらを当ててみてください。
そうすると、熱の無い場合であればおでこの方が、息を吹きかけた手よりも温かいはずです。
その逆であれば、熱を持っている可能性があります。
とまぁ、喉が熱を持つことで出来る簡易検温です。
このように、風邪を引いた時にもみられますが、リンパが熱を持つことにより扁桃腺炎になるのです。
また、喉が腫れてご飯を食べるのすら辛いという方には、流動食や、それすらも辛いという方には点滴がお勧めです。
何よりも、喉に違和感や痛みを感じた時は、耳鼻咽喉科へ行って検査をしてみることが一番ですね。
自己解釈での療法は、悪化させてしまう場合もありますのでご注意下さいね。
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